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2006.03.18
ライヴに来てくれたみんなありがとう。収穫なんていったら怒られんのかもしれないけど、おとといのQUEは嬉しかった。これは趣味の話だから読み流して欲しいんだけど、近藤智洋。前に共演した時から、妙なループ感で彼の唄がぐるぐるまわってて。うまくいえないんだけど、普段自分であんまり使わない場所の感覚を何なのかわかんないままに刺激されているようないないような、なんとも落ち着かないそわそわした感じがずっとあって。今回、彼のあまりにも媚びていない音楽を見逃さないでよかった。振舞いはとてもやさしいんだけど、あくまでも全面的に音楽に比重のある人の態度。絶対に安易なコミニュケーション(っていう妄想)で終わらせないって覚悟の上でしか鳴らない音楽。彼の過去に詳しくはないけど、とても凶暴でハッピーな音楽だと思った。で、俺は相変わらずそれを感じることが嬉しいし、そこでなら何回でも自分に疑いをかけることができる。そんな出会いだった。

どうでもいい話だけど。避けて通りたいのは、腰の低い奴。(この例えを世の中がどうして良い意味で使うのかわかんないけど)無条件にげんなりする。現場にはまだまだそんなのが腐るほどあって。ヤベェ、逃げなきゃみたいな気分にいつもなっちゃう。
そんなわけでNOWHERE。これからもよろしく。

2006.03.14
唐突なんだけどNOWHEREと名乗ることにしました。名乗るというのも変だな。3人で演奏したり音楽をつくる場所の名前。NOWHERE=どこでもない場所。何年も前からライヴもレコーディングも三輪ちゃんとコーキと一緒にやってて、それを自分の名前で発表することにはそもそもずっと違和感はあったんだけど、それでも、あらためてバンド名を考えるという考えには至らず、煮え切らないまま相当な時間がたってしまった。

で、リズム録りも終わって、いやぁすげぇねとか軽く興奮してて。ボロ宿(オーシャンヴュー)に戻って、ご飯つくったりして、ちょっと飲もうとかって時になんかフッと。ノーウェアかな、あ、そうかノーウェアか。やい孝喜、ノーウェアじゃねぇの?。うん、そりゃノーウェアだろ。ってなんかみんなして、そうかも、とか、そうかぁ、とか、そだね、みたいな感じで。決めたというか決まっちゃったみたいな。

このホームページのタイトルにもしてるし、曲のタイトルでもあるし、この名前の何かって世の中にきっと腐るほどあるんだろうし、ごちゃごちゃになると面倒だなとも思ったけど、でも気分的にはとても楽チンになった。NOWHERE。訴えられたりして。ま、それはそれで。

今回はね、三輪ちゃんとコーキのメロディーとリズムはもうこれでもかと炸裂してるし、それもあって俺も唄とか何回も細かく歌うのやめた。音程とかピッて直しちゃうとかももうほんとにヤダなと思って。ずっとライヴでやってる曲や新曲やHEAVENのリメイクもあったりして、そこら辺も自由に考えられたし、いいレコードになったと思う。5月24日に出ます。まだちょっと先だけど。その前にワンマンもやります。ああ、はやく聴いてもらいたいな。このもったいぶってるみたいな時間はしんどいのだ。

2006.02.13
初440含むツアー終了。名古屋、大阪、東京。やってよかった。自分のことについては色々あるんだけど、とにかく、例えば晃士くんの職人ギリギリ手前のストイックなステージや、鬼頭さんの寸分の迷いもないストレートな立ち方や、リハーサルから本番まで、とても刺激になったし楽しかったし、煽られた。足を運んでくれた人どうもありがとう。今すぐというより、あとあと効いてきそうな感じがしています。変わらないものは変わらないんだろうけど、そもそも何の接点もない一瞬一瞬のつながりだともいえるのだし、自分のことも一方向からみて変わらないと居直ることもないのだなと思った。だから希望はある。でもってバンド始動。それはもう単純に嬉しいっす。ずっとバンドレコーディングの日々だったので(まだ終わってないんだけど)早くライヴやりたい。そしてNEWアルバム発売日は5月24日に決まりました。色々待ち遠しいな。ではまた。

2006.01.30
2006年初ライヴ名古屋大阪終了。足を運んでくれた人どうもありがとう。レコーディング途中のライヴだったので不安もあったけど楽しかった。新曲が出来たらいいなと思ってたけどまだダメだった。でもアルバム、順調に行けば5月には出せそうだよ。それ以降はまたがんがんライヴをやっていきたいと思っています。ではまた。

2005.12.27
2005年の最後のライヴ終了。ライヴに足を運んでくれた人、そうでなくても遠くから気にかけてくれている人、どうもありがとう。年間で区切るってのもあんまり意味のない話なんだけど、勘定してみたら今年は24本のライヴをやった。多いか少ないか、それで良かったか悪かったかは今は置いとくとして、でも、やるかやらないかというところは大きかったな。個人的な思いをいえば、俺にとって歌をつくってうたうって行為はいつもどっかとても大きな矛盾を孕んでいて、だからこそ原始的だともいえるけど、やっぱりそんな簡単に楽観できないってのが本音。そこに嘘を見つけるたびに確かにしんどいんだけど、それがなければ次のメロディーを書こうとすらしないだろうと思うんだ多分。ずっとそんなとこにいる気もするな。でも自分が何をしようとしていくのかはやっぱり未知。何ひとつ決まってないからね。レコーディングしてきます。

2005.12.03
三輪ちゃん祭り終了。バンドとしては今年最後の演奏。想像以上に楽しくて有意義な夜だった。これはいつも思うこと。演奏する側ひとりひとりも、その場を選んだ人ひとりひとりも、趣味もちがえば事情も理由も全てちがう。で、それでいいと思う。この音楽じゃ飯食えないって人もいるだろうし、急になにかしたくなってそわそわして帰りたくなっちゃう人もいるだろうし、酔っぱらって踊りたい人も、多分そうでない人もいる。やるほうのひとりひとりも異常に興奮したり、なんてことなかったり、ガタガタに落ち込んだりそれぞれ。三輪ちゃんが演奏したのは3バンド分って単位になるけど、ばらしてってひとりになってしまえばそもそもみんなが違うのだ。つまり三輪ちゃん自身はあくまでも昨晩、全29曲演奏したって日だったんだと思う。タイトルを差っ引いても実に孤独で堂々としたアプローチだったな。何やっても変わんないし。ベース良かったし。バンドにせよ場にせよなんにせよ集合体ってのには常に幻想と如何わしさがつきまとう。だからって事だけではないけれど俺の場合、過去、形態からつくろうとしたものは曲もバンドもことごとくダメだった。それをやる集中力も才もなかったんだと思う。でも例えば今俺は三輪ちゃんとコーキのメロディーを凄く気に入ってて、そして音楽にとってメロディーはとても重要だけど、それを好きだと感じる自分の気分の方が実は大きくて、なかなかに確固たるものだっていう自覚があるんだ。レコーディング楽しみだな。俺の事情も理由も趣味すらひっくり返っちゃえばより良い。ライヴは年内あと2回。なんも考えずにやろうっと。ではまた。

2005.11.26
ツアー。足を運んでくれたみんな、ありがとう。楽しかった。名古屋からの帰り道、レコーディングの打ち合わせで伊豆によってきた。新しい歌詞がぼんやりうかんできたので少し嬉しい。年内残り3本。風邪ひかないようにしよう。ではまた。

2005.11.19
曼荼羅ソロ、サンキュ。昨日は緊張と楽屋の寒さでカチカチだった。目茶目茶環境に左右されてます。そんなわけでツアーいってくる。各場所、環境も違えば、思い入れもちがうので、多分きっと全く違うライヴになっちゃうはず。会える人、会場で。で、来年のライヴやレコーディングのことなども、今んとこ着々と淡々と進行しています。それはまた後日。目標も目的もないけれど、今、言ったり書いたりやったりしとかなきゃって気分が俺にしてはめずらしく強いので、しばらくの間ほっぽらかしにしようと思ってます。では。

2005.11.08
年内最後のQUEワンマン来てくれたみんな、ありがとう。や、もう、あの通り、髪の毛一本分の余裕もなかった。でも新曲出来たのが嬉しかった。もう無理かもななんてずっと思っていたので。18日からはちっこい旅だ。楽しみ。今年いっぱいは三輪ちゃん祭りを除いて全部ソロ。来年はソロワンマンの予定もあるのだ。で、ライヴでもいったけど来年頭から3人でアルバムのレコーディングに入ります。いろいろ決まったらまたお知らせするよ。

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